=炎天下の肉便器調教=
地下には誰もいなかった。僕は汚い顔、体を地下水路で洗い、ホ
ールに戻った。テレビでニュースを見ながら食事を取った。
イラソ首長国連邦内は、内紛に揺れていた。ワンダ女建国は強力
な軍隊を国境に展開して、どの部族国家をも寄せ付けない構えだっ
た。それどころか他の部族国家に進行する構えすら見せていた。非
常に危険な兆候だった。どうすれば良いのか?僕は考えていた。や
がて僕は眠ってしまった。
翌日は同じ調教の繰り返しだった。僕は人間椅子調教に40分耐え
ていた。誰かが調教部屋に入ってきた。
「陛下、いらっしゃいませ」アリーネが言った。
嗚呼、エリザベーラが来てくれた。僕はほっとしたが、僕の背に
はポーラの巨体が乗っていた。
「ポーラ、立ちなさい」アリーネが命じる。
「陛下、どうぞ奴隷の座り心地を、お試し下さい」アリーネがエリ
ザベーラに進めている。
僕は四つん這いのままドキドキしていた。妻に、エリザベーラに
椅子にされる。何故か股間に熱いものが走っていた。
「そうね、じゃあちょっとだけ」エリザベーラが言った。
嗚呼、僕は妻の椅子になるために調教を受けているのだ。その妻
に、今人間椅子としてお仕えする。何故かペニスが大きくなり始め
た。痛い!エリザベーラが僕に近づく。エリザベーラのお尻が僕の
背に触れる。重みが少しづつ背を圧する。僕は両腕に力を入れた。
エリザベーラが、強く重みを掛ける。1度2度。僕は頑張って耐えた。
「しっかりしていて、気持ち良いわ」エリザベーラが褒めてくれた。
エリザベーラの手が僕のペニスを掴む。金属管の中でペニスは悶
えていた。痛みが僕を苦しめていた。更に、エリザベーラがペニス
を摩った。嗚呼、僕は痛みに耐えるしかなかった。
「どうして勃起しているの?」小さな声でエリザベーラが僕に囁く。
「痛いんだ」僕も小さな声で答えた。
「フフ、可愛そう隼人さん」エリザベーラの声が弾んでいるようだ
った。
エリザベーラが立ち上がった。背が嘘のように軽くなる。
「陛下、肉便器調教も行っています。ぜひ、陛下のご聖水を奴隷に
お与え下さい」アリーネが追い討ちを掛けるように言った。
僕は頭の中が白くなる。妻の小水を飲まされる。妻の肉便器とな
る。そんな理不尽な事が、今の僕に耐えられるだろうか?
「今は出ないから、また後にするわ」エリザベーラが言った。
僕の緊張は最高潮に達していた。身体から力が抜けてゆく。
「では、後ほど陛下には、ご協力下さい」アリーネが言う。
「何時でも協力します」エリザベーラが約束した。
「承知いたしました、その時はお願い致します、陛下」ラーネが恭
しく言う。
僕は、顔が赤くなるのを感じていた。僕の羞恥心を二人の女性に
弄ばれている様だった。
エリザベーラが出て行った。
「奴隷おいで」ラーネ様に呼ばれた。
ラーネ様の側に寄り、僕はラーネ様の鎖に引かれ回廊に出る。調
教部屋を出るとホールと反対方向に引かれていった。中庭が見えて
きた。強烈な日差しが瞼を重くする。外は如何にも暑そうだった。
「40度を超えているわね。直射日光は60度近いよ」ラーネ様が僕
に言われた。
中庭を横切る廊下があった。しかし天井は無い。ラーネ様に引か
れて、僕は炎天下の廊下を四つん這いで歩いていた。向こうの建物
まで100メートルはありそうだった。30メートルも歩くと、周りの
緑は無くなり、白い砂が中庭の真ん中を占めていた。廊下の丁度、
真ん中あたりの横に大きな砂の穴が掘られていた。まだ掘ったばか
りのようだ。
砂の底は、黒い砂地だった。穴の大きさは、丁度、僕一人分入れ
る・・「奴隷、その穴に入って上向きに寝なさい」ラーネ様のご命令
だった。
想像したとおりに事が運んでいた。僕は砂地に降り、仰向けに横
たわった。頭を上にして斜めに寝ている感じだ。どこからかスード
ラ達が表れ、僕の身体に砂をかけて行く。マゾッホもそこにいた。
短時間で僕は首から上だけを残し全て身体は砂の中に埋もれてしま
った。身体を埋める砂は熱かった。身体から汗が湧き出てゆく。両
肩の上に大きな直方体の石が置れた。僕の耳朶位までの高さがあっ
た。頭を後ろに倒すと顎は石の上にまで出る。しかし、こんなに汗
が出ると僕はじきにミイラ化してしまうだろう。恐怖心が沸いてき
た。
「可愛そうに、早く水分を補給しないと、ミイラになっちゃうよ」
ラーネ様が可笑しそうに言った。
マゾッホが1枚の立て札を、僕から1メートルほど離れたところ
に立てていた。「公衆便所」と書かれていた。
「今日の肉便器調教は、ここで王宮のワンダ様たちのご聖水と黄金
を頂く事になる。熱い砂の中にいるので、直ぐに脱水症状になる。
お前は一生懸命、ここから叫び、ご聖水を命がけで頂ける様にワン
ダ様方に訴え掛けなければならない。そうしないと、お前は死ぬ」
ラーネ様の恐ろしい説明が続いた。
「誠意を持って、お願いしないと、誰もご聖水も黄金も奴隷には与
えようとしないだろう、さあ、お願いしてご覧」ラーネ様が、両肩
に置かれた石の上に両足を開かれて、僕の真上に立っていた。今日
のラーネ様のパンティーはピンクだった。
汗が急激に体内から失われてゆく。僕の恐怖心が増していた。
「ラーネ様、どうぞご聖水をお与え下さい」僕は惨めにも大きな声
でラーネ様に訴えた。
「そんな誠意の無い言葉では、聖水は与えません」ラーネ様がきつ
く言う。
「お願いでございます、ラーネ様、この哀れな奴隷に、ご聖水をお
願い致します」 僕は涙ながらに、ラーネ様に訴えた。
「よし、口を開け」ラーネ様の優しい声が頭の上から聞こえてくる。
僕は大きく口を開け、上を向いた。ラーネ様がピンクのパンティ
ーを下げ、しゃがまれた。黒い柔らかな陰毛が鼻の上にあった。で
も20センチ以上離れている。ラーネ様の手が女陰を開く。さわやか
な、ご聖水が突然僕を襲う。大きく開いた口を、ご聖水の本流に持
ってゆく。僕は喉を鳴らして飲んでいた。40度の大気温の中でラー
ネ様のご聖水は、なんと爽やかなのだろうか。それに、アバヤの下
は、とても涼しかった。灼熱の砂漠使用の新素材なのだろう。
(エリザベーラ)
書記官のファミーレが、地図の説明をしている。
「わが軍は、いつでも進行できる体制にあります。将軍たちも進行
を望んでいます。陛下のご決断を皆が待っています」ファミーレが
熱弁した。
「待ちなさい、今は防衛に重点を置いていなさい。取りあえず半月
ほどは動いてはいけません」ファミーレに私は指示した。
「わかりました。陛下も我慢強くなりました。少女時代のままでし
たら、強行軍も辞さなかったと思います」フェミーレが感慨深げに
私を見る。
「後半月すれば、隼人さんが来ます。そしたら良い判断を私に授け
てくれます」フェミールの方を向いて言った。
「あの、日本で結婚した専属奴隷ですか」フェミーレが言う。奴隷
の隼人さんを軽蔑しているようだ。
そこへ、アリーネが入って来た。
「陛下、お邪魔してよろしいでしょうか」アリーネが言う。
「学院長、何なの」私は高飛車にアリーネに言った。
「専属奴隷の件で」上目遣いにアリーネが見る。
「隼人さんの?なに?学院長」私は語気を弱くした。
「ちょっと、よろしいでしょうか」アリーネが後ろを向き歩きだし
た。
私はアリーネについて行く。長い回廊を中庭の方にアリーネが辿
ってゆく。
くぐもった、低い声が私の耳に聞こえてくる。隼人さんの声かし
ら?私は中庭を見渡した。一枚の看板が目に入る。「公衆便所」の文
字が読み取れた。
「誰が、こんなところに公衆便所を作ったのです」私は遠方の小さ
なポールの看板を指差した。
「おねが・・ござ・ま・ひから・て・ま・ます・・ごせ・・・・」
よく聞こえない、隼人さんは何を訴えているの、それも大声で、で、
どこにいるの?
私は中庭に目を凝らした。
「アリーネ、隼人さんはどこにいるの?」堪り兼ねて私はが強く問
い正した。
アリーネは公衆便所と書かれた看板を指差す。その指先を私が見
る。隼人さんが心配だった。中庭へ出て私は走り出した。
芝の上を走りぬけ、足元の取られる砂地を必死で走った。看板の
下に大きな石が2個、平行に並べて置いてあった。隼人さんはどこ
にいるの?
「お願いでございます。奴隷にご聖水を、お与え下さい。このまま
では干からびて死んでしまいます。ご聖水を、哀れな奴隷にお与え
下さい」隼人さんが、必死に訴えていた。
「隼人さん、いるの?」私も大きな声で聞いた。
「嗚呼、エリザベーラ女王様、どちらにいらっしゃるのでしょう
か?」石の影で見えない。
私は石の上に立った。石と石の間に隼人さんの首がポツンと生え
ていた。
「隼人さん、どうしたの?」私には理解が出来なかった。
隼人さんが上を仰ぎ見る。可愛そうに虚ろな目をしている。
「アリーネ、これは何なの?!」私は強くアリーネに言った。
「陛下、肉便器調教の一貫です。この調教を通して、排便物に対し
ての嫌悪感が取り除かれます。また、ワンダ様に対する敬慕心も育
つことになります」アリーネが恭しく言う。
「嗚呼、エリザベーラ女王様、この哀れな奴隷に、ご聖水を賜りま
すようにお願いいたします」隼人さんが悲しそうに言っていた。
なんて可哀相な隼人さんなの、妻の私に謙(へりくだ)って、小
水を、おねだりするなんて、早く隼人さんを引き取らなければ。
「エリザベーラ女王様、ご聖水をお願いいたします。奴隷は干から
びてミイラになってしまいます。どうぞ早く、ご聖水を」隼人さん
の目は必死だった。
隼人さんが、私の小便を飲む?そんなことをして良いのかしら?
「陛下、奴隷に命の水を、お与え下さい。早くしないと脱水症状で
気絶してしまいます」アリーネが急き立てた。
私は石の上に立ち、隼人さんの首を跨いだ。パンティーを下ろし,
屈み込んで女陰が隼人さんの口の近くに来るまで寄せた。少し力み
小水を隼人さんの口へ注いだ。隼人さんが喉を鳴らして飲んでいた。
私の身体に熱い性的な高まりが起きてきた。小水が停まり、私は隼
人さんの頭を股の間に押し付けた。
「綺麗にして」私は隼人さんに言ってしまった。
隼人さんの舌が、私の女陰を舐めている。ぺろぺろと。
「もっと舐めて」私は更に言った。
隼人さんの舌が気持ちよかった。数日前まで毎日のように隼人さん
に舐めてもらっていた。私は登りつめて行った。
「嗚呼、隼人さん・・」私の口から溜息も漏れていた。
「陛下」アリーネの声が上からした。
私は振り仰いだ。アリーネの私が顔を見下ろしている。私は慌て
て立ち上がった。
「エリザベーラ女王様、命のご聖水をありがとうございました。」隼
人さんが悲しげに見上げていた。
「学院長、奴隷のために、貴女も小水を上げなさい」私は、そんな
ことはして欲しくなかったが、アリーネに頼んだ。
「畏まりました」アリーネが言う。
私は石の上から廊下に移り、アリーネに場所を譲った。アリーネ
が石の上に移り隼人さんの上に屈んだ。少しして、アリーネが立ち
上がる。
「アリーネ様、命のご聖水をありがとうございました」隼人さんが
お礼を述べている。なんて卑屈なことを。
「学院長、これでは公衆便所っぽくありません。奴隷の上に目立つ
傘を立てなさい」私は指示した。
私は何故か興奮しているようだ。踵を返して、この場を立ち去っ
た。これで、隼人さんは日焼けしないだろう。日焼けした隼人さん
なんて、醜いわ。
執務室に戻る。フェミーレが、待っていた。
「陛下、どうなされました」フェミーレが聞いてくる。
「フェミーレ、ワンダ皆に伝えなさい。中庭の公衆便所で奴隷の調
教が行われています。協力するよう」私は言った。
複雑な気持ちだった。私の独占欲に反するものだった。
「フェミーレ、飲み水を多めに用意して。それから、貴女も公衆便
所調教に協力しなさい」私はフェミーレを追い立てた。
フェミーレが執務室を出て行った。
私のディスプレイに、決裁文書の一覧が映し出されていた。それ
を目で追った。
“今月の石油利権にかかる納入金額表”“死刑執行を免除する嘆願書、
その内訳”そのファイルを開いた。“肉便器への減刑(両手足ペニス
切断)テロリスト3名。同(両手足のみ切断)5名。実験動物への減
刑5名。リンチ奴隷への減刑10名。”、その下の理由のファイルを開
く。消耗による供給。私はサインの印に指を触れた。“入国希望サー
バン、リストと入国許可”中身を見ないでサインに触れる。“国外養
育許可”中を開いた。“サーラ・アグラフ・ワンダ出生、生後3ヶ月
雄。シーラ・フォメニ・ワンダ出生、2ヶ月雄。メーク・サラエボ・
ワンダ出生2歳雄。”その後10人ほどの名前が綴られていた。それ
もサインした。
死刑執行を免除する嘆願書が気になった。理由のファイルを開き、
供給の文字に指を触れる。“マゾ化処置施設にて、3ヶ月の調教後、
専門奴隷への改造処置等を行い供給される。”マゾ化処置施設を開く。
“専用奴隷への改造処置を行う前段階として、マゾへ導く調教を行
う施設。”“2061年設立・現在第7代施設長以下20名のスタッ
フにて運営。”施設長を開く。初代施設長から6代目施設長の名前が
並ぶ。最後の6代目の名前を読んだ。”アリーネ・マホメッド・ワン
ダ(2083―2085)“
私は驚いて、アリーネのファイルを開いた。“現女王陛下御学友、
2082年、人間のマゾ化に関する研究でドクター取得。2083年から
マゾ化処置施設長就任、2085年、王室エリート・サーバン・アカデ
ミー学院長就任。”マゾ化に関する研究を開く。“人間をマゾに導く
ための手法を研究したもので、その特徴は、今までマゾ化に要した
期間を大幅に短縮し、3ヶ月の集約的調教により、完全なマゾへの処
置が完成する。それにより、マゾ化された人間の積極的意志のもと
に専用奴隷への肉体改造が可能。それにより、非常に質の高い専用
奴隷を供給することが出来るようになった。”
私は心のどこかでホッとしていた。隼人さんの調教を3週間に値
切ったのは正解だった、と。そして、そのファイルを閉じた。
そう言えば、思い出した。母の前女王は、時々悪戯していた。決
裁の内容を幾つか変更する。理由なんか無い、女王の権限だと言っ
ていた。それによって女王の威厳と絶対性が示されるのだと。
今日はいい、そんな余裕は無い。私は水を一気に500cc飲み
干した。隼人さんのところに早く行って上げなければ。
私は、決裁ファイルの閲覧に戻った。100件以上ものファイルを
一つ一つ見て、決裁する。時間がわからなくなった。女官の高い笑
い声で顔を上げた。近くで、若い女官が笑っていた。
「どうしたの?」私は聞いた。
「公衆便所で奴隷が・」そこまで言うと、その女官は笑い、次の言
葉が出せないらしい。
「陛下、ご覧になれば解ります」若い女官が踵を返すと、執務室を
出て行った。
私は仕方なく、その女官の後を追った。
中庭の眩しい光の中に、カラフルなパラソルが立ててある。その
下に「公衆便所」と書かれた看板を刺したポール。パラソルの下に,
幾人かの女官がざわめいていた。それは笑い声だった。
たった50メートルが、もどかしい。やっと女官たちの後ろに辿り
着いた。糞尿の異臭が、物凄かった。
「どいて」私は言った。
近くの女官が私を見る。
「陛下!」黒のアバヤを着た高官が驚いた声を出した。
カラフルな色合いのアバヤを身につけた女官たちも振り返った。
「陛下、奴隷が、余りにも可笑しな事になっているので、皆で笑っ
ていたのです。ご覧下さい陛下」高官が言い、身体を退けた。
そこには、余りにも惨めな隼人さんの頭があった。黄色い便が額
に乗っかっている。そこから垂れた黄色い便の雫が目から鼻、口へ
と流れてゆく。余りの可笑しさに、私まで少し声を出して笑ってし
まった。隼人さんが薄目で、こちらを見ている。私は慌てた。
「誰か、何とかしてあげて」私は言った。どうすれば良いのだろう?
若い女官が石の上に立った。そしてしゃがむ。隼人さんの頭が、
カラフルな色のアバヤの中に消える。小水が隼人さんの顔や頭に撥
ね返っている音がする。少しして、その女官が立ち上がる。額の上
に載った大きな便は、だいぶ縮小していた。
「では、次は私が」黒いアバヤの高官が隼人さんの頭の上に立つ。
ゆっくりとしゃがむと、小水の噴出す音が聞こえる。隼人さんは、
どんなにか苦しいだろう。そう私は思ってしまう。高官が立ち上が
り、石の上からどいた。かなり便は落ちていた。でもまだ黄色い部
分が残っている。私が石に移ろうとした。
「陛下、お楽しみ頂けたでしょうか?」
振り返ると、アリーネだった。
「本日の調教は、これで終わります」優しげなアリーネの声だった。
「ええ、笑えたわ」私は答えた。こんな答えしか言えない。
「ワンダの皆様のご協力で、奴隷も脱水症状にならずに済みました。
陛下のお陰です。奴隷にはよく言っておきます、陛下への忠誠を誓
うように」アリーネが言った。
「マゾ化には3ヶ月かかるんですって、隼人さんはどうかしら?」
私はアリーネに問いかけた。
「あの論文は3年も前に書いたものです、現実的には3日もあれば
マゾ化の兆候は現れます」アリーネが空を仰ぐ。
すでに日は低いところにあった。夕焼けが始まっていた。
「隼人さんはどうかしら?」私は心配で尋ねた。何が心配なのかは
解らない。
「まだ、3日目です。この奴隷は根性があります。さすが日本男児で
す、調教のし甲斐があります。マゾ化は難しいと思います」アリー
ネが優しい声で言う。
「そう、」私は安心したのだろうか?
赤い帳が中庭にも落ちてきた。スードラ達が、隼人さんを掘り起
こす砂を掻く音が聞こえて来た。
「少女時代を思い出しませんか陛下」アリーネの目が遠くを見てい
る。
「エエ、ジェームズ先生と遊んだときね。思い出したわ」私も少女
時代に戻っていた。
「また、陛下と遊べる日が来るのでしょうか?」アリーネ。
「エエ、また遊びましょう、アリーネ、あのときのように」私は、
本心そう思った。
「はい光栄です。でも、あれから少ししてジェームズ先生が消えて
しまいました。きっと逃げてしまったのでしょう。私は彼の母国に
も問い合わせてみたのですが、消息は知れませんでした」アリーネ
が寂し気に言った。
「アリーネは、ジェームズ先生に恋していたものね」アリーネの甘
い思い出を突きたかった。
「そんなことはありません陛下」普通にアリーネが言う。だが心は
動揺しているはずだ。
「私は、執務室に帰ります。隼人さんをお願いね、アリーネ」私は
アリーネと別れ、執務室に入った。
隼人さんに小水を上げれなかったので、尿意を感じていた。執務
室の、大きな柱の影に行った。そこには布を被せた1メートルほど
の高さの突き出た物が置いてある。私は、その被せられた布を剥い
だ。白人の肉便器が驚いた顔をしていた。
「ジェームズ先生、まだ生きていたの!」私も驚いた。4年前まで私
の専用肉便器として使っていたが、日本に留学して、その後どうな
ってしまったのか調査させていた。
「ウゥ」ジェームズ先生が呻く。声帯を潰してあるので喋れないの
だ。
「私が戻ってきて、嬉しいか。」私はジェームズ先生の金髪の髪を撫
でた。
「小」と私は言った。
アバヤを引き上げ、そのまま私の股の下に引き寄せ、アバヤの中
に入れた。大きく開けたジェームズ先生の口の中へ、少しずつ小水
を放尿した。ジェームズ先生が舌を這わせ後片付けをする。アバヤ
からジェームズ先生を出し、ジェームズ先生の股間部分の低い台に
乗せられ晒されているペニスを素足で踏んだ。私の小水を飲み反応
して大きくなったペニスを踏みつける感触がなんとも言えない快感
だった。ジェームズが先生が呻いている。白人にしては勃起したと
きの硬さは東洋人並だ。なんとも言えない踏み心地だわ。
「先生に、嬉しい話しがあるわ。もう少しすると私の専属奴隷が来
るの。先生は、もう要らなくなるから、アリーネに廻して上げるわ」
何気なく私は伝えた。
肉便器のジェームズ先生が首を横に振り、呻く。
「いやだと言うの?先生とアリーネは恋人同士じゃなかった?もと
恋人の肉便器になれるなんて素敵じゃない。」私は冷たく言い、怒
涛したペニスを強く踏み躙った。
ジェームズ先生は呻き、首を横に振り,目から涙を流し始めた。
「このペニスは何なの!喜んでいるじゃない!」
私は更に強く踏みつける。ペニスの鈴口から白獨した精液が噴出し
私の脹脛を汚した。ジェームズ先生の喉から耐えていた思いが呻き
となって発しられていた。
「先生、何て、はしたない事を!でも、両腕を切断され、この4年間、
オナニーも出来ずに、苦しかったのね。どうやって処理していたの?
ペニスも切断しておいた方が良かったかしら?」
更に、汚いペニスを踏み続けた。ペニスは直ぐに大きくなって、肉
厚な感覚が戻ってきた。
「先生って、本当にマゾになってしまったのね!きっと,アリーネが
喜ぶわ!」
「うぅうぅ・・」ジェームズ先生が,何か訴えていた。
私は肉便器に布カバーをかけた。首の部分が、それでも嫌々をし
ていた。
肉便器ジェームズ先生は、どうしてもアリーネに返して上げなけ
ればならない。私のした意地悪の罪滅ぼしに。私は堅く誓った。
作 浜造堕
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